商社マンの夫が浮気しました。しかも私の妊娠中に。でも離婚はしません。

不倫




不倫に「最悪な不倫」も
「まだマシな不倫」も
ないと思う。

ただ、旦那の不倫によって
これほど辛い思いをし、
根深い恨みになった女性は
この人が一番だろう、

という女性がいる。

そんな女性の長年にわたる
エピソードです。

経験者が語る、浮気を疑ったら
妻としてするべきことを
まとめました。

商社マンとの結婚、海外赴任から妊娠

真由子さんの旦那は商社マン。

そう、独身のOLにとって

「商社マンの彼」は
大人気である。

商社マンの彼を射止めることは
勝ち組に入る事を意味する。

商社マンの彼とゴールインした
真由子さん。

結婚してからすぐ、
旦那のヨーロッパ赴任が決まった。

駐在員の奥様となり、
花のヨーロッパでの生活。

真由子さんは、旦那様と一緒に
ヨーロッパに移り住んだ。

ほどなくして、
真由子さんは妊娠した。

大変だったが、
生まれてくる子供のために
真由子は頑張った。

慣れない外国語での
産婦人科通い。

子育てで頼りになる
両親とは、遠く離れて
住んでいる。

 

妊娠中、頼れるはずの夫の様子がおかしい

そんな中でも、無事出産!

しかし、休んでいる暇はない。

慣れない海外の生活の中で
子育てが始まった。

思っていたより大変だった。

 

夜泣き、離乳食
アレルギー。

真由子さんは、1日のほとんどを
子供と二人きり
自宅にこもって過ごすようになる。

精神的に参ってしまいそうな
時もあった。

初めての子育て。

わからないことだらけの毎日で
頼りになるのは
愛する旦那様である。

 

そのはずが。。。

あれ・・?

何となく。。。

旦那の様子がおかしい。

帰ってくるのが
やたらと遅い。

食事も外で済ませてくることが
多くなった。

仕事でのお付き合い、
と言うけれど
急激におつきあいが
増えるものだろうか。

携帯電話もやたらと
気にしている。

態度もそっけない。

家に帰ってきても
さっさと寝てしまう。

 

浮気を疑って探偵に調査を依頼する。

「もしかしたら、浮気してるのかも・・・」

そう疑った真由子さん。

別に証拠があったわけではない。

ただただ・・
「女の勘」が働きまくった。

 

どうしよう・・・。
旦那の後をつけてみようか。

しかし、生まれたばかりの子供を抱えて
旦那を尾行するとか
出来るわけがない。

 

真由子さんは、覚悟を決めて探偵に調査を
依頼することにした。

 

実は、海外赴任や
海外出張中に浮気をしている
男性は、多い。

出張に愛人を同行させる。
現地妻がいる。などなど
羽を伸ばしてしまいがち。

奥さんと一緒に駐在していても
日本に比べると
奥様の行動範囲は
グッと狭くなるので
バレないと思ってしまうのだ。

 

今や、探偵は
日本からでも調査に
来てくれるのです。

 

探偵の調査の結果、
真由子さんの不安は的中していました。

旦那は、浮気をしていた。

相手は、同じ商社に勤務する
日本人の独身女性だった。

デートは彼女の自宅で。

調査の結果からすると
2人の付き合いは
真由子さんの妊娠中に
既に始まっていたのでは・・・

との事でした。

 

証拠として撮影された写真には
旦那様と浮気相手の顔も
ばっちり写っていた。

 

何枚も、何枚も。

浮気相手の家に入るところ。
浮気相手の家から出てくる所。
2人で会社から出てくる所。
一緒に車に乗り込むところ。

すごい数の写真だった。

 

浮気の証拠をつかんだのに、あえて黙認することに

旦那に裏切られた真由子さんの恨みは
頂点に達する。

そりゃそうだろう。

辛い出産、育児を
日本から遠く離れた海外で
1人で乗り切ったのだ。

その間、旦那は
浮気相手とよろしく
やっていたのだ。

しかも、浮気相手は
会社の中にいる。

下手したら、真由子さんとだって
顔を合わせる機会があるかも。

 

真由子さんは、ある決断をした。

浮気のこと、旦那には一言も責めないと
決めたのだ。

 

 

浮気発覚からしばらくして
真由子さん夫婦は無事、
日本に帰国した。

未だに離婚はしていないが
今でも、夫の事は
大嫌いだという。

現在は、夫の仕事を理由に
別居中のままである。

商社マンは、別居婚が出来る
経済力があるので
この点は良かったと
真由子は考える。

旦那の浮気発覚のあと、
真由子さんは商社マンは
とても浮気が多い、と
いう事を知った。

真由子さんは、同じように
「夫が浮気しているのではないか?」

と不安に感じている女性に
ぜひ伝えたい事があるという。

 

浮気の証拠を探すのに罪悪感を持たない事。

夫の浮気を疑ったとき、
浮気の証拠を探すことを
ためらう人もいるという。

「スマホを見るって、やってはいけない。」
「探偵に調査させるって卑怯かしら?」
と罪悪感をもつらしい。

真由子さんは言う。

旦那の行動が明らかにおかしいときに
浮気しているかどうか、
チェックするのは
当然の行動だ、と。

怪しいと教えてくれる
「女の勘。」

これは、まず当たっていると考えて
おかしくない。

「夫を信じるべき?」

とか思わなくていい。

義理人情よりも
リアルな人生を優先してほしい。

特に、商社マンの夫は
浮気しやすいという
事実があるのだから
不安なままでいるよりは
事実を知る方が
その後の事が考えやすい。

本物の霊能者は浮気の事実も見えるって知ってる?
私の浮気問題を見つけてくれた霊能者はこちらから

 

浮気された自分も悪いなんて思っちゃダメ。

真由子が言うには
旦那に浮気をされたとき、

「私自身にも至らないところがあったから・・・」

なんて、絶対に
思うべきではない、と。

浮気した方が悪いに
決まってるじゃん!

絶対に自分を責めない事。

どうして、奥さんが
自分を責めるの?

奥さんが神様のようだったら
旦那は浮気をしなかったのか。

浮気とは全く関係ない。

旦那の理性、モラルの
問題である。

奥さんは悪くない。

自信を持っていいのです。

 

 

なぜ、浮気の事実を旦那に聞かないのか。

ところで、真由子さんは
なぜ夫の浮気を黙認したのか。

やっぱり旦那が好きだから?

いやいや違う。

黙認の理由は・・・

離婚するのにベストなタイミングまで、
この浮気を熟してやること。

さすがである。

感情に任せて、
旦那を問い詰めたりしない。

ゆっくりとこの先の
計画をたてるべき。

 

旦那を許すことは出来なかったのか。

そんな真由子も、一度は
旦那を許そうかと
考えた事もあったらしい。

旦那も慣れない海外赴任。
私は子育てで精いっぱい。

つい、魔が差したのかも…
と考えてみた。

それでもやっぱりダメだった。

「許す」と言う気持ちでは
夫婦の仲は完全復活しない。

浮気を知る前の夫婦に
戻ろうと思ったら、

「浮気は、なかった事にする。」
「2度と思い出さない、忘れる。」

 

というケタ違いの心の広さが
必要になると気づいたのだ。

「許してあげる」と
「なかったことにしてあげる」とは

似ているようで、全然違う。

ましてや、制裁を加えるとか
ますます夫婦仲が悪くなる。

例えば、
「今回の浮気は許す。

 でも、しばらくの間
 門限は22時にするから。」

とか。

やってしまうと
夫婦の関係は制裁する側と
制裁される側になる。

特に飲み会の多い商社マンには
門限は辛い。

お笑い芸人が浮気がバレると、
「嫁からこんな扱いを受けています」

なんて制裁の話が
笑い話になってるけど
実際にやってしまうと
家庭は、ギスギスして
笑えない状況になる。

だから、「許す」ことはしない。

この怒りをバネに
生きると決めたのだ。

 

離婚せず、嫌いな旦那との結婚生活は幸せなのか。

真由子が考える
ベストな離婚のタイミングは
子供が自立した後だ。

しかし、子供の自立まで
かなりの時間がある。

大嫌いになってしまった旦那と
夫婦を続けることは
辛くはないのだろうか。

 

周りは心配するのだが、
真由子にとっては
「いつか復讐してやる」

と言う気持ちが
日々の原動力になっている。

 

最後に

真由子の苦労を
身近で見ている子供。

子供は完璧に
被害者である真由子の味方だった。

浮気の証拠を突きつけられなくても
旦那は、制裁を
受けているのだ。

母は強く、そしてしたたかで
あり続ける。